宅浪のメリットとデメリットとは?仮面浪人経験者が解説

仮面浪人

 

第一志望に落ちてしまったけど諦めきれない‥‥。

宅浪っていいのかな‥‥メリットやデメリットを知りたい!

私は仮面浪人(日東駒専⇒MARCH)でしたが、予備校には通っていなかったので大学の講義のない夏休みと春休み(合計約100日)は宅浪と同じように過ごしていました。

その経験からわかった宅浪のメリットとデメリットについて、今回は解説していきます。

 

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宅浪のメリット

まず、私が感じた宅浪のメリットは以下の3つです↓

☑勉強時間がたくさん取れる

☑お金がかからない

☑自分のペースで勉強できる

1つずつ解説していきます。

勉強時間がたくさん取れる

宅浪の場合講義を受けにどこかへ行く必要がないので、通学時間がなく、勉強時間が沢山取れます。

自宅ならベッドから起きて机に座って5秒で勉強開始できるっ!

家の近くに大学や大手予備校があるならこれはそこまでメリットではないかもしれないですが、普通は通うのに1時間前後はかかるので、この時間が0というのは魅力的。

実際私も予備校に通わなかった理由の一つに通学時間がもったいなかったから、というのがあります。

通学時間もまるまる勉強できるなら良いですが、満員電車の中とかだと中々そういうわけには行かないので、そういった面では宅浪は良かったですね。

お金がかからない

これが宅浪の最大のメリットだと思います。

予備校や仮面浪人だと学費や運賃、その他もろもろの費用で100万円近くかかりますが、宅浪なら参考書や模試代以外はかかりません。

あまり裕福ではない家庭ならこれほど助かる浪人スタイルはない👏

あとは買い食いが減るので意外と食費も抑えられるところもGood。

自分のペースで勉強できる

仮面先の大学に出なければいけない日は満員電車では限られた勉強しかできないし、私の場合は仮面中だと友達に言っていなかったので、大学内では英語以外の勉強はできませんでした。

予備校の場合は受験対策の講義の日程や時間が決まっているので、面倒だと思っても出席しなければいけません。

今はその科目の気分じゃないんだよな~と思っても否応なくやる必要がある‥‥。

教室とかだと他人の貧乏ゆすりや咳、くしゃみ、鼻をすする音などにイライラすることがあるのもマイナスポイントですね。

一方で宅浪なら、自分がやりたいと思った教科を好きな時に好きな場所で勉強することが可能!

しかも今は、受験対策の講義動画が沢山見られて、わからない所も質問できる「スタディサプリ」もあるので、それと参考書を併用していけば成績を伸ばしやすいと思います。

スタサプについては以下の記事に詳しくまとめておきました↓

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宅浪のデメリット

次に、私が感じた宅浪のデメリットを紹介します。

そのデメリットは以下の3つです↓

☑生活リズムが崩れやすい

☑モチベーションが下がりやすい

☑コミュニケーション能力が下がりやすい

メリット同様に一つずつ解説していきます。

生活リズムが崩れやすい

これはメリットでもある自分ペースで勉強ができるが故のデメリットですね。

いつでも勉強できちゃうので、深夜の2時以降もバリバリやって夜食も沢山食べて、起きるのが昼前、とかも割と宅浪あるあるだと思います。

こんな生活が体や頭に良い訳がない~(´;ω;`)

生活リズムが崩壊して昼夜逆転してしまうと、集中力が落ち、成果を出すのがとても難しくなるのは明らか。

自分をしっかりと律して生活リズムだけはちゃんと守るように徹底しないと、宅浪のメリットがなくなるので注意が必要です。

モチベーションが下がりやすい

毎日刺激のない同じような受験生活が1年続くとなると、さすがに誰しも飽きてモチベーションが下がるはずです。

これは仕方のないこと~人間とはそういう生き物。

予備校生なら講師陣や周りのライバル達がやる気を引き上げてくれるし、そこが予備校に通う一番のメリットだったりします。

仮面は人によるとは思いますが、私の場合は仮面先の大学に通うたびに「絶対に第一志望に受かってやる!」とやる気をみなぎらせることができ、成績を上げることができました。

なので、モチベーションの保ちやすさという点では宅浪はこの二つに負けていると思います。

仮面浪人中に私が行っていたモチベーションの上げ方については以下の記事にまとめてあり、宅浪の方でも参考になると思うので興味のある方は読んでみて下さい↓

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コミュニケーション能力が下がりやすい

コミュニケーション能力が下がること自体は受験の合否には関係ないですが、実生活に支障をきたす可能性があるのはデメリットだと思います。

私も長期休み明けとかは仮面先の大学の友達と話すときなんとなく違和感があったりして、人と話さない生活をするとこうなるのかと実感した記憶があります。

ズバリ、コミュ障になってしまう(;´・ω・)

50日くらいでそういった感覚に陥るわけですから、365日そういった缶詰状態で受験勉強するとなると中々ヤバイ状況になるかもしれません。

毎日気晴らしをして家族以外の誰かと話す機会があればいいのですが、そこまで暇な友人がいないというのが正直なところ。

宅浪をやるならコミュ障になる覚悟もしておくと良いと思います。

屈強なメンタルがあればコスパ最強だけど完全な宅浪はおすすめはしない

宅浪のメリットを3つ、デメリットを3つ解説してきましたが、個人的には宅浪はあまりおすすめしません。

屈強なメンタルを持っていないと挫折する可能性が高いからです(;’∀’)

多分筆者も仮面でなく宅浪だったら2度目の受験は失敗していたはず‥‥。

正確な数値は測りようがないのでわかりませんが、恐らく予備校生や仮面浪人のほうが宅浪よりも合格率は高いと思います。

ただ、時間とお金の面ではコスパ最強なので、もしちゃんと生活リズムを整えて毎日志望校へのモチベーションを保ち続けられる自信があるなら、やる価値はあるかもですね。

というわけで以上、宅浪のメリットとデメリットの解説でした!

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