
受験に失敗して仮面浪人しようか迷っているんだけど、自分がそもそも仮面浪人に向いているかわからない‥‥。
今回は上記のような悩みを持つ受験生、浪人生の方へ向けて、仮面浪人経験者(日東駒専⇒MARCH)の立場から「仮面浪人を失敗しやすい受験生の特徴5つ」を解説していきます。
5つの特徴と自分の性格や置かれた状況を見比べてみて、今後仮面浪人をするかどうか決める指針の一つにしていただければと思います。
仮面浪人を失敗しやすい受験生の特徴5つ
私が仮面浪人を失敗しやすいと思う受験生の特徴は以下の5つです↓
☑一人で勉強するのが嫌い
☑仮面先の大学が理系or法学部
☑自分で体調や時間の管理をするのが苦手
☑どちらかと言えばまじめな性格ではない
☑親の理解を得られていない
1つずつ解説していきます。
一人で勉強するのが嫌い
個人的に、仮面浪人が成功するか失敗するかの最大の分かれ道は「1人で勉強するのが好きかどうか」だと思います。
仮面浪人は基本的に家でも大学でも一人で勉強するので、1人で勉強するのが苦手な受験生はほぼ確実に受験に失敗するでしょう‥‥(;´・ω・)

中には仮面浪人サークルに入って勉強する人もいるらしいけど、友達が勉強を教えてくれるわけでもないし、結局の所、自分一人の戦い‥‥。
実際私は仮面浪人をしていることを合格するまで友達に一切言わずに受験勉強をしていました。
現役時代も塾に通わずた一人で黙々と勉強するのが好きだったので、あまりこの点が苦じゃなかった点はかなり大きいと思います。
一方で、現役時代に塾に通い、集団で勉強するのが癖になっていて一人であまり勉強する環境に慣れていない場合、成績は上がりにくいかもしれません。
仮面浪人時代に私が使っていた勉強場所については以下の記事にまとめてあります↓
仮面先の大学が理系or法学部
仮面先の大学が理系だと、勉強時間の確保が難しいはず。
もちろん大学や学部によると思いますが、大体どの理系の友達も単位取得が大変だったと聞きます。
また、文系でも法学部の場合は結構キツいかもしれません。
法学部はテストがかなり難しく、受験と重なる1月2月にそのような負担があるとかなり厳しい戦いを強いられます。

法学部の留年率は大体どこの大学でも文系の中ではトップ‥‥(;’∀’)
理系でも法学部でもないなら時間も割と確保できるし、最近は講義動画がどこでも見られるスタディサプリもあるので、予備校に行かなくても成績を上げることは十分可能だと思います。
自分で時間やモチベーションの管理をするのが苦手
時間やモチベーションの管理を自分でするのが苦手な場合も仮面浪人を失敗しやすい可能性が高いです。
予備校だったら講義の時間がしっかり区切られているし、講師陣がやる気を出すような言葉をかけてくれるでしょう。
一方で仮面浪人の場合は勉強時間を捻出するのもやる気を引き出すのも自分。
自己管理能力が必須になってきます。

昼夜逆転の生活をしたり、時間の使い方が下手だと成績はまず伸びない‥‥。
私の場合は仮面中に志望校の大学を見に行ったり、模試を定期的に受けることでモチベーションを確保しつつ、通学電車や大教室の授業ではガッツリ勉強していました。
その辺りのことは以下の記事まとめてあります↓
どちらかと言えばまじめな性格ではない
やっぱりある程度は真面目な性格をしていないと仮面浪人も失敗しやすいと思います。
これは予備校に通っても同じことですが、「絶対に合格してやる!」と強い気持ちを持って勉強に取り組まないと誘惑に負けてしまうはず。

逆に真面目過ぎて病んじゃう人もいるけど(;’∀’)
特に大学には色々楽しいことが待っているので、勿論全てを拒絶して勉強しろとまでは言わないですが、自制は必須。
サークルやろう!飲みに行こう!と新しくできた友達に誘われたときに、なにかしら理由をつけてちゃんと断れるタイプの性格かどうか吟味してみることをおすすめします。
親の理解が得られていない
これはメンタル面で多少なりとも影響がある点だと思います。
私自身は幸運にも親に応援してもらえましたが、仮面浪人に反対する親は多いでしょう。

学費面でかなりの負担になるし、一度大学に入ったのに他の大学に入りなおしたいと思う心理が理解できないと感じる親の気持ちもわかる‥‥。
でも正直、親の考えを変えることって話し合いだけじゃ難しかったりするので、そういう場合は一生懸命勉強をしている姿を見せて段々理解してもらうのが一番かなと。
どうしてもわかってもらえないならそれはそれでしょうがないので、もう気にせずガムシャラにやればいいと思います。
結局の所、あなたの人生はあなただけのものなので、親が何と言おうと自分が絶対に志望校に行きたいという強い気持ちがあるなら大丈夫だと思います。
親に仮面浪人をすることを話す時の注意点などについては、以下の記事でさらに掘り下げています↓

以上の5つと真逆なら仮面浪人でも合格できる可能性は高い
仮面浪人を失敗する受験生の特徴を5つ解説してきましたが、逆に言うとこれらと真逆なら志望校に合格できる可能性は高いはず。
つまりは以下のような受験生です↓
☑一人で勉強するのが好き
☑仮面先の大学が法学部以外の文系
☑自己管理がしっかりできる
☑割とマジメ
☑親の理解が得られている
4~5つ当てはまるなら仮面浪人も行けると思いますが3つ以下しか当てはまらないと仮面浪人は難しいかも、というのが私の考えですね。
実際私の場合はこの5つに当てはまっていたし、それが成績が伸びた要因だと感じています。
なので、仮面浪人をしようか迷っている方は、今回紹介した5つの特徴と自分がどの程度重なっているか確認していただけたらと思います。
というわけで以上、「仮面浪人を失敗しやすい受験生の特徴5つの解説」でした!